Thunderbolt
IntelとAppleによる高速I/O規格。TB3(40 Gbps)が2015年から標準となり、2020年にTB4(同じ40 Gbpsで要件が厳格)、2024年にTB5(80 Gbps、片方向最大120 Gbps)が登場した。コネクタはUSB-Cを使う。
PCIe、DisplayPort、USBを一本のケーブルにトンネリングする。用途は外付けGPUボックス、プロ用ディスプレイ(5KのApple/LG)、高速ストレージ(NVMeケース)、ドック(Belkin、CalDigit)など。AppleはThunderboltに全面的に賛同していて、MシリーズのMacは標準でTB4を備える。TB4の技術的な土台はUSB4で、USB4に追加要件(Intelの認証)を課したものがTB4だ。PCではXPSやThinkPad X1などのハイエンドノートで一般的だが、廉価機にはない。ケーブルにはパッシブとアクティブがあり、40 Gbpsのパッシブは0.8 mまで、アクティブは2 mまでという長さ制限がある。