Thread(IoTプロトコル)
IPv6ベースのIoT向けメッシュ無線プロトコルで、Matterの下で使われる推奨トランスポート。
2014年にThread Group(Nest/Google、Apple、Samsung、ARM)が発足させた。Zigbeeと同じ802.15.4無線の上に構築されるが、すべての機器にIPv6アドレスが振られ、RPLでルーティングする。Zigbeeとの違いは、中央のハブが要らないこと(ボーダールーターにはどのノード経由でも到達できる)と、アプリがZigbee独自の「ZCL」スタックではなくIPパケットを直接やり取りすることだ。ボタンや電池式の錠など、多くのMatter機器でトランスポートとして必須になっている。