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Terragrunt

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-23

Terraformを包む薄いラッパーで、Gruntworkが2016年に公開した。複数環境で重複しがちな設定を一か所にまとめるためのものである。

バックエンド設定、プロバイダー設定、変数を、コピペせずに多数の環境で共有できる。terragrunt.hclにソース(Terraformモジュール)、入力、依存関係を書き、terragrunt run-all applyで多数のモジュールをトポロジカル順に適用する。リモートステート、ロックファイル、出力の受け渡しにも対応する。

得意なのは、環境×コンポーネントが50通りを超える大規模なインフラ用モノレポだ。競合はTerraform CloudのWorkspaces、Atlantis、薄いシェルスクリプトを添えた素のterraformなど。2024年以降はOpenTofuとネイティブのスタック機能へ移る例も多いが、Terragruntが居座り続ける現場も少なくない。

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