Tempo
Grafana Labsの分散トレーシングバックエンド。オブジェクトストア(S3/GCS)に直接保存するため、CassandraやElasticsearchに比べて非常に安い。
2021年6月に安定版となった。OpenTelemetry、Jaeger、Zipkinのプロトコルに対応する。クエリ言語TraceQLは2022年に導入された。Grafana Agentのデフォルトのバックエンドで、Loki、Prometheus、Grafanaと組み合わせる現代的なオブザーバビリティスタックの定番である。競合はJaeger(独自ストレージ)、Honeycomb(商用)、Datadog APMなど。