Telegram シークレットチャット
TelegramのE2EEモード。利用者が自分で有効にする方式で、端末ごとに独立し(他のログイン端末には表示されない)、自己消滅タイマーがあり、転送はできない。通常のTelegramチャットはクライアントとサーバー間の暗号化のみである。
批判の中心は、SignalやWhatsAppのようにE2EEを標準にすべきだという点。創業者のパベル・ドゥーロフは「利用者の選択とUXが勝つ」と擁護する。懐疑派は、独自のMTProtocolがSignal Protocolのように査読を受けていないことを指摘する。シークレットチャットは1対1のみで、グループには存在しない。2024年にはCellebriteが、押収した端末から通常のTelegramチャットは抽出できてもシークレットチャットはできない、という情報が流出した。実際の結論としては、本当の安全が要るならSignalを使うことだ。