IT用語集 › インフラ › スティッキーセッション

スティッキーセッション

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-21

ロードバランサーが、同じユーザーを毎回同じバックエンドサーバーへ送る方式。セッション状態を保つためのもの。

実装にはCookieやIPハッシュを使う。ステートフルなサービスへの応急処置としては手軽だが、負荷の偏り、特定サーバーへの集中、スケールしにくさといった欠点がある。現代的な解は、サービスをステートレスにして、セッションを外部ストア(RedisやJWT)に置き、そもそもこの方式を不要にすることだ。

← 用語集に戻る