スティーブ・ジャクソン・ゲームズ
詳細情報
- 作成者
- Steve Jackson
- 公開
- 1980年
- 種類
- ゲーム出版社
- 公式サイト
- sjgames.com
1990年にシークレットサービスにコンピューターを押収されたオースティンのゲーム会社。その訴訟は、オンライン上の言論の自由をめぐる最初期の裁判の一つとなった。
1990年3月1日、シークレットサービスの捜査官が同社のオースティンのオフィスを家宅捜索した。流出したBellSouthの文書を追っており、従業員のLoyd BlankenshipがLegion of Doomとつながりを持っていたためである。捜査官はコンピューター、RPG『GURPS Cyberpunk』の原稿(捜査官が「コンピューター犯罪の手引書」と評したと伝えられる)、そして同社のBBS「Illuminati」を、ユーザーが保存していた私信ごと持ち去った。誰も起訴されなかったが、機材が戻るのを待つ間、会社は従業員の解雇を余儀なくされた。
EFFの支援を受けて同社は提訴した。1993年にSam Sparks判事は、シークレットサービスがプライバシー保護法と保存された電子通信に関する法律に違反したと判断した。BBS上の電子メールにも手紙と同じ保護が与えられるという先例になった。家宅捜索をした当人たち以外には、自明な話であった。