Spring Integration
エンタープライズ統合パターン(Hohpe/Woolf、2003年)を実装するSpringのプロジェクト。メッセージチャネル、トランスフォーマー、ルーター、アグリゲーター、スプリッターを提供し、重いメッセージブローカーなしでJavaのEAIを実現する。
開発は2007年頃にMark Fisherが始めた。Spring Frameworkと抽象的なメッセージモデルの上に作られ、ファイル、JMS、AMQP、Kafka、MQTT、HTTP、メールなど50以上のシステム用アダプターを備える。より高水準の抽象がSpring Cloud Streamで、KafkaやRabbitMQ向けのバインダーを持つ。競合はDSL色が強くアダプターも多いApache Camelだ。近年の流れとして、ストリーミング用途はKafka StreamsやFlinkに直接向かい、Spring Integrationは社内システム間の「古典的」なEAIに残る。