Twitter Spaces
Twitter(現X)のライブ音声ルーム(2021年)。ホストが話し、リスナーが発言を申請できるグループ会話。パンデミック下のClubhouseブームへの回答で、Clubhouseが衰退したあとも生き残った。
役割はホスト、共同ホスト、スピーカー、リスナー。録音と文字起こしにも対応する。タイムラインに統合されているため、独立アプリだったClubhouseより参加の敷居が低い。イーロン・マスクは注目度の高いSpacesを開いており、2023年のデサンティス氏の出馬表明がクラッシュした一件もその一つ。用途はAMA、パネル討論、暗号資産の宣伝、リアルタイムの報道など。ポッドキャスト(ライブで双方向)や通常の配信(音声のみ)とは異なる。Clubhouseに勝ったのは製品の優秀さではなく、数億人規模のプラットフォームに組み込まれた配信力のおかげである。