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Snapper

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-23
詳細情報
作者
SUSE (Arvin Schnell)
公開年
種類
スナップショットツール
ライセンス
GPLv2+

SUSEのファイルシステム・スナップショットツール。失敗したアップデートを、ブートメニューから戻して取り消せる。

Snapperは2011年頃にSUSEのArvin Schnellが書いたもので、openSUSEが失敗に寛容だと言われる理由になっている。Btrfs上では、zypperの処理やYaSTでの変更の前後に自動でスナップショットを取る。ファイルシステムのコピーオンライトによるサブボリュームを使うので、時間も容量もほとんどかからない。

アップデートで不具合が出たら、GRUBメニューから以前の読み取り専用スナップショットを選んで起動し、壊れる前の状態へロールバックできる。LVMのシンボリュームにも対応し、二つのスナップショット間の差分も見られる。OSレベルのトランザクション式アンドゥであり、他の多くのディストリビューションには長らく同じくらい滑らかな手段がなかった。

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