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SMT

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23

Simultaneous Multi-Threading(Hyper-Threading)。1つの物理CPUコアを2つ(以上)の「論理」コアに見せる技術で、キャッシュミスや分岐予測ミスでスレッドが停止した際に別のスレッドへ切り替える。

Intelは2002年のPentium 4からHyper-Threadingと呼び、AMDはSMTと呼ぶ。マルチスレッドの処理では通常15〜30%の性能向上が得られる。一方でSpectre、MDS、Foreshadowといったセキュリティ上の問題があり、機微な環境ではSMTの無効化が求められてきた。IntelはCore Ultra 200(2024年)のPコアでHyper-Threadingを廃止し、ダイ面積の節約とスケジューリングの単純化を図った。AMDはSMTを維持している。P-state/C-stateの管理はSMTと密接に絡む。

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