シェルインジェクション
無害化されていない入力がシェルコマンドとして実行され、攻撃者がサーバー上で任意のコマンドを走らせられる脆弱性。
典型例は system("ping " + user_input) である。ユーザーが 1.1.1.1; rm -rf / と入力すれば、ping のあとに削除コマンドまで実行される。対策の原則は、入力からシェル文字列を決して組み立てないこと。Python の subprocess.run([]) のように、シェルのメタ文字を解釈しない配列形式の API を使う。