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SEV-SNP

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-24

AMDのSecure Encrypted Virtualization - Secure Nested Paging。EPYC Milan(2021年〜)で導入され、基本のSEV-ESにメモリ完全性の保護とリモートアテステーションを加えた。実運用に耐えるコンフィデンシャルVMである。

SNPの追加機能は、VM内の分離を実現する仮想マシン特権レベル(VMPL)、割り込み保護、安全なマイグレーション。リモートアテステーションにより、クラウド事業者は、VMが確かにSEV-SNP上で動いていることを外部に証明できる。Microsoft AzureのDCasv5/ECasv5はSEV-SNPベースのコンフィデンシャルVMで、Google Cloud Confidential VMsもAMD SEV-SNPを使う。HashiCorp VaultやFortanix DSMは、アテステーション付きの鍵管理にSEV-SNPを利用している。現在ではクラウドのコンフィデンシャル・コンピューティングの業界標準で、直接の競合はIntel TDXである。

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