SecureDrop
詳細情報
- 作成者
- アーロン・スワーツ、ケビン・ポールセン
- 発表
- 2013
- 管理元
- Freedom of the Press Foundation
- 種別
- 内部告発プラットフォーム
- 公式サイト
- securedrop.org
情報提供者が、報道機関にすら身元を知られないまま、Torを通じて文書を渡せるフリーソフトウェア。
出発点はアーロン・スワーツとケビン・ポールセンが書いたDeadDropである。スワーツ自身はこれが稼働するのを見ていない。2013年5月、彼の死の4か月後に、The New YorkerがStrongboxとして公開した。同年秋にFreedom of the Press Foundationが引き継ぎ、SecureDropと改名した。
情報提供者はTorのオニオンサービス経由で報道機関にたどり着き、ランダムなコードネームだけを受け取る。記者は、ネットワークから隔離したエアギャップ環境のマシンで投稿を復号するので、報道機関が侵害されても、直ちに情報提供者が特定されるわけではない。現在、約100の報道機関が運用している。情報提供者への助言は実に率直で、「職場のパソコンは使うな」である。