IT用語集 › セキュリティ › SecureDrop

SecureDrop

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-21
詳細情報
作成者
アーロン・スワーツ、ケビン・ポールセン
発表
2013
管理元
Freedom of the Press Foundation
種別
内部告発プラットフォーム
公式サイト
securedrop.org

情報提供者が、報道機関にすら身元を知られないまま、Torを通じて文書を渡せるフリーソフトウェア。

出発点はアーロン・スワーツとケビン・ポールセンが書いたDeadDropである。スワーツ自身はこれが稼働するのを見ていない。2013年5月、彼の死の4か月後に、The New YorkerがStrongboxとして公開した。同年秋にFreedom of the Press Foundationが引き継ぎ、SecureDropと改名した。

情報提供者はTorのオニオンサービス経由で報道機関にたどり着き、ランダムなコードネームだけを受け取る。記者は、ネットワークから隔離したエアギャップ環境のマシンで投稿を復号するので、報道機関が侵害されても、直ちに情報提供者が特定されるわけではない。現在、約100の報道機関が運用している。情報提供者への助言は実に率直で、「職場のパソコンは使うな」である。

← 用語集に戻る