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セカンダリインデックス

データベース Svenska → 更新: 2026-10-22

主キー以外の列に張るインデックスで、その属性での高速検索を可能にする。「姓がAnderssonのユーザーをすべて探す」には姓のセカンダリインデックスが要り、なければテーブル全体を走査することになる。

仕組みは、インデックス列の値を、その値が現れる主キー(または行ポインタ)へ対応づけるもの。検索はまずインデックスを引き、それから行を取得する。物理的な並びを決めるプライマリ/クラスタ化インデックスとは別で、セカンダリインデックスは元を指し返す独立した構造だ。トレードオフは、その列の読み取りが速くなる代わりに、書き込みのたびに該当するすべてのインデックスを更新する必要があり(書き込みコスト)、ディスクも消費すること。分散データベースでは話が難しくなり、インデックスをノードごとに分割する(ローカルセカンダリインデックス)か、全体で持つ(グローバルセカンダリインデックス)かで、それぞれ異なる妥協が生じる。データベース最適化の基本である。グローバル/ローカルセカンダリインデックスとも関連する。

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