画面共有
通話中に、画面全体や特定のウィンドウ、ブラウザのタブをリアルタイムで共有する機能。2005年のTeamViewerで一般化し、現在はZoom、Teams、Meet、Discord、Slackハドルなどが備える。中身はWebRTCだ。
Discordでは画面共有と、音声のみの「配信モード」がゲーム用途で人気がある。Zoomには注釈のオーバーレイやデュアルモニター対応がある。ブラウザのタブだけを共有する方式(Chromiumの機能)は、ポップアップしたメールなどを誤って見せずに済み、プライバシー面で優れる。リモート操作は別の機能で(TeamViewer、AnyDesk、Chromeリモートデスクトップ)、ペアプログラミングやITサポートで使われる。macOSやWaylandでは、初回の共有前に許可のダイアログが出る。帯域の目安は、720pの画面で約1Mbps、1080pで約3Mbps、4Kで約8Mbps。