三洋電機
詳細情報
- 創業者
- 井植歳男
- 設立
- 1947年
- 種別
- 電機メーカー
- 後継
- Panasonic
テレビから充電池まで何十年も手がけた日本の電機大手。最大のライバルに丸ごと呑み込まれた。
1947年に大阪で、パナソニック創業者の義弟で元従業員の井植歳男が設立した。社名には「三つの大洋」、つまり世界中に売るという意気込みが込められており、実際にテレビ、白物家電、太陽電池、そして何より電池を世界で売った。
充電池のエネループはカルト的な人気を得て、三洋は長年、世界最大の充電池メーカーだった。2008年の金融危機で経営は行き詰まり、パナソニックが2009年に過半数の株式を、2011年に残りを取得した。ブランドは廃止され、エネループはパナソニックの名で生き続けている。