サルバトーレ・サンフィリッポ
詳細情報
- 生誕
- 代表的業績
- Redisの開発
- 国籍
- イタリア
自分のスタートアップの性能問題を解決するためにRedisを書き、結果としてウェブのデフォルトのキャッシュを生み出した人物。
「antirez」の名で知られるサンフィリッポは、2009年にリアルタイム分析のため、MySQL構成より高速なものを必要としていた。生まれたのがインメモリデータベースで、memcachedと違い、リスト、セット、ソート済みセットといった実際のデータ構造を保持できた。これにより、単なるキーバリュー検索だけでなく、キューやランキングにも使えるようになった。
約10年プロジェクトを維持し、機能の幅よりも単純さと読みやすいコードを重視する立場を貫いて、2020年に退任した。2024年にRedis Ltd.がBSDライセンスを放棄したことで、Linux Foundation傘下のフォークValkeyが生まれた。