Revolut
銀行間レートで両替できる通貨カードとして始まり、口座・株取引・暗号資産を1つのアプリに束ねた英国のネオバンク。
2015年にニコライ・ストロンスキーとヴラド・ヤツェンコがロンドンで創業した。最初の商品は、インターバンクレートに近い為替で換算するプリペイドカードだった。銀行が外貨両替にこっそり乗せる上乗せ幅への、真正面からの挑戦である。そこから、普通口座、貯蓄、株式・暗号資産取引へと広がり、本来銀行が別売りにする機能をまとめて提供するようになった。
2024年には評価額が約450億ドルに達し、長い待機の末に(制限付きの)英国銀行免許も得た。利用者は数千万人で、最大級のチャレンジャーバンクとして、Wise、Monzo、N26と激しく競っている。