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再生式メモリ

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24

放っておくと忘れてしまうメモリ。内容を保つだけのために、読み出して書き戻す動作を絶えず繰り返す必要がある。

初期のメモリは、ビットをじっと保持することがほとんどできなかった。電荷は漏れ、遅延線の中の音響パルスは動き続け、ブラウン管上の輝点は自然に消える。そこでの解決策は、ビットを休ませないことだった。読み出し、すぐに書き戻し、これを毎秒数千回繰り返す。この用語は1940年ごろ、John Atanasoffが、1回転ごとに再充電するコンデンサの回転ドラムに対して使い始めた。

同じ原理は、電荷の点を読み直して描き直すウィリアムス管や、ビットが循環して1周ごとに再注入される水銀遅延線にも通じる。対極にあるのが、フリップフロップや磁気コアのような、放っておいても保持される静的メモリだ。この考え方は消えていない。現代のコンピュータのDRAMセルは、まったく同じ理由で、毎秒数回忘れてはリフレッシュされている。

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