IT用語集 › データベース › リードレプリカ

リードレプリカ

データベース Svenska → 更新: 2026-10-23

プライマリDBの読み取り専用コピーで、WALのストリーミングで追随する。書き込みはプライマリ、読み取りはレプリカ群へ振り分けることで、読み取り中心の負荷を水平にさばく。

既定は非同期レプリケーションで、レプリカは通常10〜500ミリ秒ほど遅れる。この「レプリカラグ」のせいで、投稿した直後に再読み込みしても古い内容が出る、といった現象が起こりうる。PostgreSQLはWALシッピングによるストリーミングレプリケーション(非同期・同期の両方)、MySQLはバイナリログ方式だ。RDS、Cloud SQL、Auroraといったクラウドでは、ワンクリックで作成できる。プライマリ障害時にレプリカへ自動フェイルオーバーするには昇格が必要になる。Auroraはストレージとコンピュートを分離しており、レプリカが同じストレージを共有するため、レプリケーションラグがない。

← 用語集に戻る