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RC5

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-23
詳細情報
設計者
Ron Rivest
年
1994年
種類
ブロック暗号

Ron Rivestが1994年に設計したブロック暗号。ブロック長、鍵長、ラウンド数のすべてがパラメータになっている。

RC4がストリーム暗号だったのに対し、RC5はFeistel型のブロック暗号で、ブロック長は32・64・128ビット、鍵は最大2,040ビット、ラウンドは最大255。RC5-w/r/bと表記し、推奨はRC5-32/12/16。最大の特徴はデータ依存回転(あるワードを何ビット回すかが別のワードで決まる)で、おかげでアルゴリズムは驚くほど短い。

RC5を有名にしたのはRSA Securityのチャレンジだ。distributed.netが1997年に56ビット鍵、2002年に64ビット鍵を解読した。数十万台のボランティアのマシンによる、5年近い総当たりだった。RC5-72は今も続いている。後継のRC6はAESの最終候補に残ったが、Rijndaelに敗れた。

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