引用ポスト
他のユーザーの投稿に自分のコメントを付けて再共有すること。Twitterが2015年に「引用ツイート」として導入した。リツイート(そのまま共有)や返信(スレッド内での応答)とは微妙に違う。Mastodonは長く実装を拒んだが、2024年にオプトイン方式で追加した。
この機能を広めたのはTwitter/Xで、引用ツイートは話題に文脈を与えて拡散させる主要な手段になった(「このバカを見て」の形だ)。負の側面として、晒し上げや、引用による集中攻撃を通じた嫌がらせがある。Mastodonの抵抗はまさにこのリスク、つまり引用による文脈の崩壊と集団攻撃に基づいていた。Blueskyは初日から引用ポストを備え、同じ問題を抱えている。Meta傘下のThreadsも続いた。引用と返信の違いとして、返信は双方のフォロワーにだけ表示されるが、引用は引用した人の全フォロワーに届くため、拡散力が高い。