Program of Thoughts
LLMが自然言語の推論の代わりにコード(Python)を生成し、それを実行した結果を答えとする手法。数学や論理に向いている。
Chenらによる2022年の論文。「LLMは算術が苦手」という問題を、Pythonインタプリタに任せることで解決する。OpenAIのCode Interpreter、AnthropicのClaude Code、GoogleのBard Calculatorなどで使われている。変種のPAL(Program-Aided Language Models)も発想は同じ。2023年以降、GSM8Kのような数学重視のベンチマークでは標準的な手法になっている。