Presto
分散 SQL クエリエンジン。2012年に Facebook が、MapReduce 上の Hive に代わる対話的クエリのために開発した。2020年に Trino へ分岐した。
MPP(超並列処理)アーキテクチャで、コネクタ(Hive、S3、MySQL、Cassandra、Kafka など)を通じてデータの置き場所から直接読み込む。Presto Foundation(Linux Foundation、2019年)が「PrestoDB」を推進しており、Homebrew で prestosql としてインストールされるものは、実際には Trino である。
現状は、PrestoDB は生きているものの、新規導入の多くは Trino に向かっている(コミュニティがより活発で、リリースサイクルも速い)。Facebook の分析基盤、AWS Athena(PrestoDB が土台)、Tencent などを支えている。