IT用語集 › AI & 機械学習 › 適合率と再現率
分類の評価指標。適合率(precision)は「陽性と判定したとき、どれだけ当たっているか」、再現率(recall)は「陽性を取りこぼさず見つけられたか」を表す。
両者はトレードオフの関係にある。適合率を上げようと「陽性」と言う回数を絞れば、再現率は下がる。逆も同じだ。がん検診は病人を見逃さないよう再現率を優先し、迷惑メールフィルタは大事なメールを誤って振り分けないよう適合率を優先する。両者のバランスをとる指標が F1 である。