PostCSS
プラグインでCSSを変換するツール。2013年にAndrey Sitnikが作り、Autoprefixer、Tailwind CSS、CSS Modules、Vueのscopedスタイルなどの土台になっている。
SassやLessと違って独自の構文を持たない。標準のCSSを解析してASTを操作し、またCSSとして書き出すだけだ。プラグインは200以上ある。最もよく使われるのはautoprefixerで、-webkit- や -moz- といったベンダープレフィックスを自動で付ける。PostCSS Preset Envを使えば、将来のCSS機能を今のうちから書ける。
より新しい高速な代替として、Parcelの作者によるRust製のLightning CSSがある。PostCSS、Autoprefixer、cssnanoを一つで置き換える。