ポリレポ
複数リポジトリ戦略。サービスやコンポーネントごとに独自のGitリポジトリを持つ。反対はモノレポ(すべてを一つに)。マイクロサービス構成では主流で、「小さなチームが自分のリポジトリを所有する」形になる。
利点はチームの自律性、開発者あたりのリポジトリが小さい(クローンが速い)、リポジトリごとの独立したCI、バージョン追跡の分離。欠点はリポジトリをまたぐリファクタリングが難しい(50個のリポジトリを更新する)、Xがどこにあるか分からない発見性の問題、依存関係管理(パッケージバージョンのずれ)の難しさだ。折衷案として、チームやドメイン内はモノレポ、チーム間はポリレポという形もある。GoogleとMetaはモノレポ、NetflixとAmazonはポリレポ。ツールはNx+Turborepo(モノレポ)、git submodules+Bazel external(ポリレポ)などがある。