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ポイントインタイムリカバリ(PITR)

データベース Svenska → 更新: 2026-10-22

最新のフルバックアップだけでなく、任意の時点までデータベースを巻き戻せる機能。ベースバックアップとWAL/binlogの継続アーカイブが必要で、本番DBでは標準的な要件である。

PostgreSQLではarchive_mode = onとpg_basebackupでベースを取り、recovery_target_timeまでWALを再生する。MySQLならbinlogを転送し、リストア後に--stop-datetimeで止める。RPO(目標復旧時点)はWALの出力頻度で決まり、5分程度が一般的だ。RTO(目標復旧時間)はベースバックアップの古さと再生すべきWALの量に左右される。RDSやCloud SQLのようなマネージドDBでは「過去X日以内の任意の秒に戻す」スライダーとして透過的に使える。オープンソースの道具にはpgBackRest、Barman、WAL-Gがある。

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