ピクセル
「picture element」の略で、ラスタ画像や画面で個別に指定できる最小単位。1965年頃、ジェット推進研究所(JPL)の研究者が使い始めた言葉とされる。
CSSのピクセルとデバイスのピクセルは別物だ。Retinaなどの高精細画面では、CSSの1pxが物理ピクセル2〜4個に相当する(devicePixelRatio)。PPI/DPIは1インチあたりの画素数を指す。サブピクセルレンダリングは、液晶の画素がRGBの縞でできていることを利用して文字の実効解像度を上げる技術で、ClearTypeがその代表例。2024年時点でも評価は分かれており、AppleはmacOS 10.14以降でこの種のアンチエイリアスをやめた。