ピン留めメッセージ
重要なメッセージをチャットやチャンネルの上部に「ピン留め」し、流れて見えなくなるのを防ぐ機能。Slack、Discord、Telegram、WhatsApp の標準機能で、ルールやリンク、決定事項を見つけやすくする。
仕組みは、権限のあるユーザーがメッセージをピン留めすると、その後どれだけ新しい発言が続いても、ピンのアイコンや一覧からアクセスできるというもの。使い道は、グループチャットの集合場所と時間、チャンネルのルール、プロジェクトの決定事項の「唯一の情報源」、全員が必要とするリンクなどだ。チャットの根本的な問題、つまり重要な情報がフィードに埋もれてしまうことへの対策になる。大きなコミュニティ(Discord や Telegram)では、新規メンバーが最初に案内されるのがピンであることも多い。ピン留めされたチャンネルやスレッド(整理のための機能)とは別物で、こちらは単一のメッセージを対象にする。リアルタイムチャットで、小さいながら欠かせない整理ツールだ。スレッド返信とも関連が深い。