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PHONE(VMS)

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-24

talkに対するVMSの答え。画面分割のリアルタイムチャットで、用語は受話器に至るまで徹底して電話風だった。

このコマンドはDECのVMSに付属し、同じマシン上のユーザー間でも、DECnetを越えても使えた。DECnet越しの場合はNODE::USERの形で相手を指定する。呼ばれた側にはベルが鳴り、誰かが「電話をかけている」というメッセージが出て、PHONE ANSWERで応答する。画面は分割され、双方のキー入力が一文字ずつ、打ち間違いやバックスペースも含めて表示される。DIAL、HANGUP、REJECT、HOLDなどのコマンドはパーセント記号の後に入力し、3人以上が同じ通話に参加することもできた。

VAXクラスターのある大学では、PHONEはその名で呼ばれる前のソーシャルネットワークだった。一方で、仕事を片付けたい人のためにSET BROADCASTも用意されていた。Unixのmesgとよく似ている。

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