IT用語集 › ハードウェア › 位相符号化(PE)
各ビットをセル中央の位相反転で表す自己クロック方式。1/2インチ9トラックテープの1600bpi標準である。
PE(実質的にはマンチェスター符号)は、ビットセルの中央ごとに信号の反転を置き、その向きで1か0かを決める。すべてのビットが反転を伴うので自己クロック型であり、別系統のクロックに頼り、0が続くと位置を見失った800bpiのNRZIとは異なる。IBMは1968年頃に1600bpiでPEを導入した。その後、6250bpiのGCRに置き換えられた。