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PCIeバイファケーション

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24

物理的なx16のPCIeスロットをBIOS設定で複数の細いリンク(x8/x8、x4/x4/x4/x4)に分割し、1つのスロットで複数のデバイスを動かす機能。

代表的な用途は、パッシブ型のNVMe増設カードだ。PCIeスイッチチップなしで、x16スロット1本に4台のNVMeドライブを載せられ、価格も3,000円前後で済む。GPUと10GbEのNICを同じスロットで共存させる使い方もある。

ただし、すべてのマザーボードが対応しているわけではない。Intelのコンシューマー向けCPUではx16+x4の構成が固定されていることが多く、AMDやサーバー向けの製品は比較的自由度が高い。ワークステーション向けボードにはBIOSに設定項目があるが、一般向けでは省かれがちだ。PLXやMicrochipのチップを積んだアクティブなPCIeスイッチカードは高価だが、バイファケーション非対応のボードでも動く。

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