オペレーター
アプリケーションの運用知識をコントローラとして符号化するKubernetesのパターン。CRDと、現実を仕様に一致させ続けるループの組み合わせである。
Kubernetesはステートレスなアプリには強い。しかしデータベースは難しい。フェイルオーバー、バックアップ、バージョンアップ、スケーリングのすべてにドメイン知識が要る。オペレーターはその知識をクラスタの中に移す。PostgresClusterをレプリカ3つで宣言すれば、あとはオペレーターが面倒を見る。
この用語は2016年にCoreOSが作った。要はリコンサイルループで、望ましい状態と実際の状態を繰り返し比較するため、中断に強い。通常は Operator SDK や Kubebuilder で作られる。