OneDrive
Microsoftのクラウドファイルストレージ。2007年にWindows Live Foldersとして始まり、のちにSkyDriveとなり、英国の放送局BSkyBとの「Sky」商標紛争に敗れて2014年にOneDriveへ改称された。
Windowsに深く組み込まれており、エクスプローラーではクラウド上のファイルが普通のフォルダのように見える。ファイルオンデマンドは開いたときだけ中身をダウンロードするので、256 GBのディスクに1 TBが「存在」できる。無料枠は5 GBで、それ以上はMicrosoft 365経由、つまりストレージは事実上Officeサブスクリプションの付属品だ。法人向けのOneDrive for Businessは中身がSharePointで、パス長や使用できる文字に奇妙な制限があるのはそのためである。デスクトップとドキュメントの自動バックアップは既定でオンで、多くのユーザーを驚かせている。