OctaMED
詳細情報
- 作成者
- Teijo Kinnunen
- 公開
- 1989年
- プラットフォーム
- Amiga
- 種類
- 音楽トラッカー
- チャンネル数
- 8(ソフトウェアミキシング)
ハードウェア4チャンネルをソフトウェアミキシングで8チャンネルに増やした、Amigaのトラッカー。
OctaMEDは、テイヨ・キンヌネンが1989年に公開したMED(Music EDitor)から育った。AmigaのPaulaチップは4チャンネルしかないが、OctaMEDは2つずつソフトウェアで混ぜて8チャンネルにした。名前の「Octa」はそこから来ている。代償は音質の低下だったが、多くの作曲者にとって8声の価値はその粗さを上回った。
プログラムはMIDI対応や楽譜表示を備えた音楽スイートに成長し、後のSound Studio版ではチャンネル数も任意になった。デモシーンでProTrackerが主流だった一方、ハードウェアの限界以上のパートを求める人々の自宅スタジオとなったのがOctaMEDだ。