OAuth 2.0
認可フレームワーク。「パスワードを渡さずに、アプリに自分のXのデータへアクセスさせる」ためのもの。認証ではない(認証はその上に載るOIDCの仕事)。
当初の許可タイプは四つ。Authorization Code(Webアプリ向け)、Implicit(2020年に非推奨)、Resource Owner Password(非推奨)、Client Credentials(サーバー間)である。現在の既定はAuthorization Code + PKCEで、SPAを含むあらゆる対話型認可に使う。OAuth 2.1(2024年のRFCドラフト)はImplicitとROPCを削除し、PKCEを必須にして整理した。仕組みはリソースオーナー、クライアント、認可サーバー、リソースサーバーという四つの役割に基づく。