ニール・ズク(Nir Zuk)
ポート番号ではなくアプリケーションを見るファイアウォールを作った、Palo Alto Networksの創業者。
ズクは初期のCheck Pointでギル・シュウェッドの下で働いた後、OneSecureを創業した。同社は2002年にNetScreenに買収され、彼はそのCTOとなる。2004年にJuniperがNetScreenを買収すると、彼は長く留まらなかった。2005年にPalo Alto Networksを創業し、最初の製品は2007年に出荷された。
主張は単純だった。ほとんどの通信が80番と443番ポートを通るようになった以上、ポートベースのルールはもう意味をなさない。そこでApp-IDは、ディープパケットインスペクションなどを使ってアプリケーションそのものを識別しようとした。Gartnerはこの分野を「次世代ファイアウォール」と名付け、業界の他社はその後数年かけて自社の製品に同じラベルを貼っていった。