ngrok
手元のローカル開発サーバーに公開HTTPSアドレスを与えるツール。ngrok http 3000を実行するだけで、ポート開放もNAT設定も証明書もなしに外部から届くURLができる。
クライアントがngrokのサーバーへアウトバウンド接続を張り、外からの通信をそのトンネル経由で押し戻す。リバースSSHトンネルと同じ原理を製品化したものだ。2013年にAlan Shreveが開発した。欠かせない理由はWebhook開発にある。Stripe、GitHub、Slackはイベントを届けるために手元のマシンへ到達できなければならず、代替策はコードを変えるたびにデプロイすることになる。localhost:4040の検査画面では全リクエストを確認でき、再送もできる。トンネルが生きている間は、インターネット全体に開かれている点に注意。代替にはCloudflare Tunnel、Tailscale Funnel、localtunnel、boreがある。