IT用語集 › Web › ネイバー
韓国で圧倒的な地位を持つ検索ポータル。Googleが攻略しきれなかった数少ない市場の1つ。
ネイバーはサムスンSDS内の社内ベンチャーとして始まり、1999年にイ・ヘジンのもとで独立した。当時の韓国語Webは貧弱だったため、ネイバーは自分でそれを埋めた。2002年開始の知識iNはユーザー同士が質問と回答を行うサービスで、その回答がネイバー自身のページに溜まる検索コンテンツになった。結果として、できれば他のサイトへ送り出したくない検索エンジンができあがった。
事業は検索窓をはるかに超えて広がった。日本の子会社は2011年の震災後にメッセージアプリLINEを作り、ネイバーウェブトゥーンは縦スクロール漫画を世界的な輸出品にした。国内の本当のライバルはGoogleではなくカカオである。