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Mutating Webhook

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-23

オブジェクトが保存される前に「変更」できる、Kubernetesのアドミッションコントローラーの拡張。届いたYAMLを受け取り、JSONパッチを返す。サイドカー(Istio Envoy、Vault Agent)の自動注入、デフォルトラベル、シークレット注入を担う。

認証・認可の後、検証と永続化の前に実行される。Webhookサーバーは、APIサーバーが信頼する証明書を使ったHTTPSでなければならない。代表例はIstioで、istio-injection=enabledの付いた全PodにEnvoyサイドカーを注入する。cert-managerもCertificateからSecretを作る。

注意点もある。複数のMutating Webhookはアルファベット順に実行されるため、順序が結果に影響しうる。Status サブリソースは変更できない。failurePolicyはFailかIgnoreで、セキュリティ上重要なWebhookにIgnoreを使うのは危険だ。

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