Meteor
詳細情報
- 種別
- フルスタックフレームワーク
- 公開
- 2012年
- ライセンス
- MIT
サーバーとクライアントで同じコードが動き、API を誰も書かなくてもデータベースの変更がブラウザに現れたフレームワーク。
Meteor Development Group は2012年に 1.0 へ向けて動き出し、同じ年に Andreessen Horowitz から1,120万ドルを調達した。オープンソースのフレームワークとしては異例の額である。中核は DDP というプロトコルで、MongoDB の変更をクライアントへ流し込み、ブラウザ内ではデータベース API のコピーである minimongo が動く。書き込みはまずローカルで即座に反映され、サーバーが拒否したら巻き戻される。これを彼らは楽観的UIと呼んだ。
デモは魔法のようだったが、限界はすぐに来た。MongoDB との結合が強すぎ、リアルタイムのサブスクリプションはスケールせず、ビルドシステムは npm と並行する別世界だった。チームは GraphQL プロジェクトの Apollo に軸足を移し、Apollo は生みの親のフレームワークよりずっと大きく育った。