メンション
メッセージの中で、通常は@ハンドルの形で他のユーザーを名指しすること。相手に通知が届く。2006年にTwitterが広めた慣習で、元はユーザー発の書き方だったが、のちにプラットフォームが正式な機能にした。
Slack/Discordでは、@userで本人に通知が飛び、@hereはオンラインのメンバー、@channelは全員に通知する。DiscordのBashtag(@!user)形式では通知が鳴らない。Slackのスレッドはメンションの氾濫を和らげる。アンチパターンは大量メンションで、Twitterではスパムボットが目立とうと千のアカウントにまとめて呼びかける。各プラットフォームはレート制限やスパムフィルターで対抗している。Matrixではユーザーidと表示名のあいまい一致を組み合わせて通知する。通知疲れは設計上の課題で、最近のアプリはメンション50件を個別に鳴らさず、まとめて表示することが多い。