Twitterのメインキャラクター
その日、Twitterの話題を独占する人物。バイラルになった愚かな発言、論争、突然の有名化のいずれかによる。「今日はTwitterのメインキャラクターにはなりたくない」は、2020年代の定番フレーズだ。
仕組みはこうだ。バズったツイートが、さまざまなジャンルから引用ツイートされ、おすすめフィードがプラットフォーム全体に広め、24時間で5000万ビューに達して、本人宛てのメンションが洪水のように押し寄せる。典型例は、2020年の「ソファベッドの女性」、2021年の「ビーン・ダッド」、2021年の「ズームの法廷で猫フィルターを使った弁護士」である。生き残り策は、アカウントを一時的に鍵にし、通知をミュートして、次のメインキャラクターが群衆の気をそらすまで48時間待つこと。現代版の同類は「TikTokのメインキャラクター」だ。