Magit
Emacs 用の Git インターフェース。2008年に Marius Vollmer が始め、長く Jonas Bernoulli が保守してきた。「Emacs を入れる唯一の理由」とよく言われる。
ステータスバッファに作業ツリーが表示され、そこから先はすべて1キーで進む。ステージは s、コミットは c c、プッシュは P p。特別なのは部分ステージだ。diff の数行を選んでそこだけステージできるので、散らかった1日の作業を「色々修正」の1コミットではなく、きれいなコミット群に分けられる。対話的リベースは、行を動かして並べ替えるリストになる。Transient メニューが各コマンドの全フラグを見せてくれるため、使っているうちに Git が身につく。