マジックナンバー
名前も説明もなくコードに直接書かれた数値定数。典型的なコードの臭いで、if (status == STATUS_DELETED)の代わりにif (status == 7)と書くようなもの。
リファクタリングの定石は、名前付き定数に切り出すことである。慣習的に許される例外は0(ループの開始)と1(増分や初期サイズ)の二つ。この用語にはもう一つの意味があり、ファイル形式を識別するための先頭バイト列(0x89504E47ならPNG、0x504B0304ならZIP)を指す。fileコマンドは、このマジックナンバーとlibmagicデータベースでファイルを判別する。