Liquid
2006年にShopifyが作ったテンプレート言語。サンドボックス化されており、任意のコードを実行させずに顧客へテンプレートを書かせられる。原型はShopify CEOのTobi Lütkeが書いた。
用途は、Shopifyのテーマシステム、静的サイトジェネレーターのJekyll、GitHub Pages、Salesforce Marketing Cloudなど。構文は{{ output }}、{% logic %}、{# comment #}の3種類。Jinja2やHandlebarsと比べて制限が強く、その分安全である。Liquid Dropsは、テンプレートに公開されるRubyオブジェクトのこと。ユーザーにテンプレートを書かせつつ、RCEのリスクを避けたいときに使える定番のパターンだ。