Linksys
詳細情報
- 開発者
- ビクター・ツァオ、ジャニー・ツァオ
- 公開年
- 1988年
- 種別
- ネットワーク機器メーカー
青と黒のWRT54Gが、図らずもオープンなルーターファームウェア運動の発端になったルーターブランド。
1988年、カリフォルニアでビクター・ツァオとジャニー・ツァオの夫妻が創業した。当初はガレージで運営されていた。1990年代に安価なネットワークカードやハブで成長し、2003年にCiscoが家庭市場に入るため約5億ドルで買収した。
最も有名な製品は2002年のWRT54Gだ。ファームウェアはLinuxで動いており、2003年にGPLの義務でソースが公開されると、愛好家たちが独自のものを作り始めた。その成果の一つがOpenWrtである。Ciscoは2013年にブランドをBelkinへ売却し、2018年にFoxconnがBelkinを買収、2021年にはFortinetが出資した。Linksysが何のためにあるのか、どの所有者も確信を持てたことがないようだ。