IT用語集 › ネットワーク › リンクローカルアドレス

リンクローカルアドレス

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-21

単一のネットワークセグメント内でしか使えないIPアドレス。IPv4は169.254.0.0/16、IPv6はfe80::/10で、DHCPが失敗したときに自動で割り当てられる。

IPv4のリンクローカルアドレスは、WindowsではAPIPA(Automatic Private IP Addressing)と呼ばれる。DHCPサーバーが落ちていると169.254.x.xが振られる、というのが典型的な症状だ。IPv6のリンクローカルアドレスは、グローバルアドレスを持っていても常に存在し、近隣探索やルーティングプロトコルに使われる。mDNS/Bonjourが「raspberrypi.local」のような名前解決にリンクローカルを使う。ルーティングはされず、インターフェースごとに同じアドレスが存在しうる。

← 用語集に戻る